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動画を再生 将棋 斎藤が名人戦初挑戦
将棋 斎藤が名人戦初挑戦
渡辺明名人への挑戦者を決める第79期名人戦A級順位戦の最終9回戦5局は26日、静岡市葵区の浮月楼(ふげつろう)で一斉に行われた。首位の斎藤慎太郎八段を1勝差で追う広瀬章人八段が豊島将之竜王に敗れたため、斎藤がA級1期目にして初挑戦を決めた。【撮影・手塚耕一郎】2021年2月27日公開
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動画を再生 王将戦第1局始まる 渡辺に永瀬が挑む 角換わりに
王将戦第1局始まる 渡辺に永瀬が挑む 角換わりに
3連覇を目指す渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑む第70期王将戦七番勝負第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、掛川市・市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、島田掛川信用金庫、ゼロの会、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛)が10日午前9時、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で始まった。【撮影・竹内紀臣、丸山進】2011年1月10日公開
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動画を再生 3連覇目指す渡辺王将に永瀬王座が挑む 王将戦七番勝負第1局 静岡・掛川
3連覇目指す渡辺王将に永瀬王座が挑む 王将戦七番勝負第1局 静岡・掛川
将棋界の新年最初のタイトル戦となる第70期王将戦七番勝負第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、掛川市・市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、島田掛川信用金庫、ゼロの会、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛)は10、11日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われる。今期は3連覇と通算5期目の獲得を目指す渡辺明王将(36)に、王将戦初挑戦の永瀬拓矢王座(28)が挑む注目の七番勝負になる。【撮影・竹内紀臣】2021年1月10日公開
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動画を再生 「自分にとって大きな転換期」 渡辺名人就位式 推戴状、賞金目録贈られる
「自分にとって大きな転換期」 渡辺名人就位式 推戴状、賞金目録贈られる
第78期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)で初めて名人の座に就いた渡辺明名人(36)の就位式(藤田観光協力)が18日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で開かれ、新名人の誕生を祝った。【撮影・内林克行】2020年10月18日公開
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動画を再生 将棋 豊島、藤井に6勝無敗 王将戦リーグでも寄せ付けず
将棋 豊島、藤井に6勝無敗 王将戦リーグでも寄せ付けず
渡辺明王将(36)への挑戦権をかけた第70期王将戦リーグの豊島将之竜王(30)―藤井聡太王位(18)戦は5日、大阪市福島区の関西将棋会館で指され、豊島が171手で勝ち、2勝0敗とした。対藤井戦は6戦全勝。一方、藤井は開幕戦に続く連敗となった。3敗すれば挑戦権獲得の可能性がなくなる。【撮影・小出洋平】2020年10月6日公開
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動画を再生 豊島・藤井戦 相掛かりの戦いで始まる 王将戦リーグ
豊島・藤井戦 相掛かりの戦いで始まる 王将戦リーグ
渡辺明王将(36)への挑戦権をかけた第70期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル協賛)の豊島将之竜王(30)―藤井聡太王位(18)戦が5日、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。【撮影・新土居仁昌】2020年10月5日公開
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動画を再生 藤井聡太2冠の棋聖就位式「この経験を生かして成長していきたい」
藤井聡太2冠の棋聖就位式「この経験を生かして成長していきたい」
7月に将棋の棋聖位を17歳11カ月で奪取し、最年少タイトル獲得記録を塗り替えた藤井聡太棋聖(18)の就位式が23日、東京都港区のホテルで開催された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、関係者のみが出席して行われた。(代表撮影)2020年9月23日公開
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動画を再生 渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に
渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に
大阪市福島区の関西将棋会館で14日から指された第78期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局は、挑戦者の渡辺明王将(36)が豊島将之名人(30)に99手で勝ち、4勝2敗で初の名人位を獲得した。渡辺は7月に棋聖を失ったが、王将、棋王(永世棋王資格者)と併せて現役タイトル保持者では最多の3冠となった。【撮影・加古信志】2020年8月15日公開
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動画を再生 名人戦第6局 2日目始まる 豊島が相手の玉頭から攻める
名人戦第6局 2日目始まる 豊島が相手の玉頭から攻める
豊島将之名人(30)に渡辺明王将(36)が挑戦し、渡辺の3勝2敗で迎えた第78期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局は15日、大阪市福島区の関西将棋会館で2日目の対局が始まった。立会の谷川浩司九段が豊島の封じ手を開けて「6三金です」と読み上げた。中央に厚みを加え、相手の玉頭を攻める準備の手だ。【撮影・加古信志】2020年8月15日公開
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動画を再生 名人戦第6局 豊島名人の積極的な手に渡辺王将が長考 戦型は矢倉
名人戦第6局 豊島名人の積極的な手に渡辺王将が長考 戦型は矢倉
豊島将之名人(30)に渡辺明王将(36)が挑戦し、渡辺の3勝2敗で迎えた第78期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局が14日、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。初の名人位まであと1勝に迫る渡辺と、初防衛に後がなくなった豊島の、白熱した戦いが繰り広げられそうだ。【撮影・加古信志】2020年8月14日公開
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動画を再生 渡辺、初の名人に王手 豊島に勝ち3勝2敗 名人戦第5局
渡辺、初の名人に王手 豊島に勝ち3勝2敗 名人戦第5局
東京都渋谷区の将棋会館で7日から行われていた第78期名人戦七番勝負第5局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は8日、挑戦者の渡辺明王将(36)が豊島将之名人(30)に128手で勝って3勝2敗とし、初の名人位獲得に王手をかけた。【撮影・松崎進】2020年8月8日公開
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動画を再生 2勝2敗のタイで迎えた名人戦 第5局始まる
2勝2敗のタイで迎えた名人戦 第5局始まる
豊島将之名人(30)に渡辺明王将(36)が挑戦し、2勝2敗のタイで迎えた第78期名人戦七番勝負第5局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)が7日午前9時、東京都渋谷区の将棋会館で始まった。先手番の豊島の初手は2六歩。渡辺は3四歩と角道を開いた。【撮影・後藤由耶】2020年8月7日公開
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