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動画を再生 フワちゃん 「日本中の人と楽しいこと」共有して元気のもとに
フワちゃん 「日本中の人と楽しいこと」共有して元気のもとに
ユーチューバー芸人のフワちゃんは元気で明るい姿が人気で、インターネット上やバラエティー番組など、さまざまな分野で活躍している。毎日小学生新聞の読者が、あこがれの人に取材する毎小のコーナー「あの人に会った」でフワちゃんに話を聞いた。【撮影・後藤由耶】2021年3月20日公開
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動画を再生 のこぎりの音で泣き笑い おちょやん音楽担当・サキタハヂメさん
のこぎりの音で泣き笑い おちょやん音楽担当・サキタハヂメさん
上方の喜劇女優の草分け、浪花千栄子(1907~73年)をヒロインのモデルにしたNHK連続テレビ小説「おちょやん」(放送中)のオリジナル・サウンドトラックCDがこのほど発売された。音楽を担当したのは大阪府在住の作曲家で、のこぎり(ミュージカルソー)奏者のサキタハヂメさん。収録した28曲に「涙」と「笑い」をたっぷり詰め込んだ。【撮影・加古信志】2021年3月13日公開
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動画を再生 のんさんが東京消防庁の一日署長に 震災10年機に注意呼びかけ
のんさんが東京消防庁の一日署長に 震災10年機に注意呼びかけ
タレント、のんさんが1日、東京消防庁から「一日消防署長」に委嘱され、東京都墨田区の本所防災館で消火作業や地震の揺れを体験し、火災への注意を呼び掛けた。【撮影・鈴木拓也】2021年3月1日公開
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動画を再生 藤あや子さんが猫用混合ワクチン寄付 地元・秋田に320匹分
藤あや子さんが猫用混合ワクチン寄付 地元・秋田に320匹分
秋田県仙北市出身の歌手、藤あや子さん(59)が19日、県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」(秋田市)へ320匹分の猫用ワクチンを寄付した。藤さんは東京都の所属事務所からオンライン形式で秋田県の佐竹敬久知事と面会した。【撮影・猪森万里夏】2021年2月19日公開
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動画を再生 生島ヒロシさん 遺体見つからぬ妹の葬儀に届いた「神様からの贈り物」
生島ヒロシさん 遺体見つからぬ妹の葬儀に届いた「神様からの贈り物」
2021年3月11日で東日本大震災の発生から10年となります。各界で活躍する被災地ゆかりの方々に東北の地や震災発生当時の思い出、被災地に送るエールなどを聞くシリーズ「メッセージ~東日本大震災10年へ」。今回は宮城県気仙沼市出身のアナウンサー、生島ヒロシさん(69)が、にぎやかだった古里や、津波で亡くした妹・喜代美さん(当時57歳)への思いを語ります。【撮影・加藤隆寛】2020年12月11日公開
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動画を再生 TRFのSAMさん、健康ダンス考案 埼玉県庁で披露 運動量異なる3種類
TRFのSAMさん、健康ダンス考案 埼玉県庁で披露 運動量異なる3種類
人気音楽グループ「TRF」のダンサー、SAMさん(58)が30日、考案した「コバトン健康ダンス」を埼玉県庁で披露した。SAMさんは、さいたま市岩槻区出身。この日、歩いた距離でポイントがたまる埼玉県の「コバトン健康マイレージ」のPR大使に就任した。【撮影・山越峰一郎】2020年10月30日公開
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動画を再生 舞台をゆく:萱野茂さんが開いたアイヌ文化継承の道 北海道・二風谷
舞台をゆく:萱野茂さんが開いたアイヌ文化継承の道 北海道・二風谷
アイヌ文化の発信拠点として北海道白老町に開館した「民族共生象徴空間ウポポイ」。その展示を見て、アイヌ初の国会議員となった萱野茂さん(1926~2006年)が、アイヌ語継承などに果たした役割の大きさを知った。白老の東60㌔。萱野さんが生まれ育ち、多くの著作の舞台となった平取町二風谷を訪ねた。【山本直】2020年10月29日公開
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動画を再生 私立恵比寿中学、秋田県知事とエビ中ポーズ PRに貢献、日本酒の魅力語る
私立恵比寿中学、秋田県知事とエビ中ポーズ PRに貢献、日本酒の魅力語る
人気アイドルグループ「私立恵比寿中学」のメンバー5人が19日、秋田県の佐竹敬久知事を表敬訪問し、秋田の魅力などを語り合った。同県のPRに貢献してきたとして2019年に「あきた美の国ガールズ」に任命されており、この日は大仙市と横手市、湯沢市を紹介する地元放送局制作の旅番組の収録終了を機に訪れた。【撮影・高野裕士】2020年10月19日公開
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動画を再生 ファン待ちわびた寄席「動楽亭」再開 大阪
ファン待ちわびた寄席「動楽亭」再開 大阪
新型コロナウイルスの影響で休館していた上方落語の寄席「動楽亭」(大阪市西成区)が1日、約2カ月半ぶりに再開した。通常の定員は100人だが、3密を避けるため入場者を30人に限定。心待ちにしていたファンが2時間以上前から行列を作る盛況で、満席の会場に笑い声が戻った。(米朝事務所提供) 2020年6月1日公開
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動画を再生 休業要請の緩和で浅草演芸ホールが再開
休業要請の緩和で浅草演芸ホールが再開
東京都内の多くの映画館や一部の寄席が1日、約2カ月ぶりに営業を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請の緩和について、都が同日から映画館や劇場などの営業を認める「ステップ2」へ移行したことを受けた動きで、文化芸術との触れ合いに渇望していた人々から喜びの声が上がった。寄席も6月1日、浅草演芸ホールなどが営業を再開した。【撮影・竹内紀臣】2020年6月1日公開
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動画を再生 生の落語お届けします 春風亭㐂いちさん、感染対策整った家・会社で高座
生の落語お届けします 春風亭㐂いちさん、感染対策整った家・会社で高座
「こんにちはー。㐂(き)いちでございますー」「待ってましたよ~」。招かれた家の玄関で手を消毒して居間に上がり、テレビの前に用意されたちゃぶ台の高座に、かばんから取り出した座布団を敷く。「お好きな場所に、お好きな落語でひとときの笑いを」。落語家の春風亭㐂いちさん(31)が、「でりばり~落語」を続けている。【撮影・竹内紀臣】2020年5月30日公開
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動画を再生 舞台をゆく:桂雀太さんと「八五郎坊主」の舞台・下寺町を歩く
舞台をゆく:桂雀太さんと「八五郎坊主」の舞台・下寺町を歩く
新たな疫病による自粛生活にも、少し明るい兆しが少し見えてきた。こんな時こそ「あほう」な上方落語の主人公に登場してもらい、一層明るい気分を味わいたい。ということで、そんな男を演じれば当代屈指の若手落語家、桂雀太さん(43)と「八五郎坊主」の舞台となった下寺町(大阪市天王寺区)かいわいを歩いた。【撮影・藤田文亮】2020年5月28日公開
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