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動画を再生 甲子園名物「アゲホイ」に続け 報徳学園の「あまちゃん」応援
甲子園名物「アゲホイ」に続け 報徳学園の「あまちゃん」応援
今夏注目すべきは、夏の甲子園に6年ぶり16回目の出場を決めた報徳学園(兵庫)の「あまちゃん」応援だ。NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年)のテーマソングに合わせ、応援席の1人が中央前方に立つ。即興で一発芸を披露すると、他の応援団員らも息ぴったりに同じ動作を繰り返す。【撮影・木山友里亜】2024年8月11日公開
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動画を再生 都市対抗野球大会が開幕 5年ぶりに全チームそろって開会式
都市対抗野球大会が開幕 5年ぶりに全チームそろって開会式
社会人野球の第95回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)が19日、東京ドームで開幕した。開幕試合は前回覇者の豊田市・トヨタ自動車が、10年ぶりの本大会出場を果たした浦添市・沖縄電力と対戦。30日までの12日間、全32チームによる熱戦が展開される。【撮影・玉城光祐】2024年7月19日公開
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動画を再生 大谷翔平選手「賭けていない」 違法賭博の関与否定 声明発表
大谷翔平選手「賭けていない」 違法賭博の関与否定 声明発表
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳だった水原一平氏(39)による違法賭博疑惑で、大谷選手が25日(日本時間26日)、球団の本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで報道陣に声明を読み上げた。大谷選手は、水原氏について「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、皆にうそをついていた」と述べ、違法賭博への関与を否定した。(ロイター)2024年3月26日公開
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動画を再生 ドジャース・大谷翔平らが韓国到着 空港に数百人のファン
ドジャース・大谷翔平らが韓国到着 空港に数百人のファン
韓国・ソウルである米大リーグ開幕戦で、パドレスと対戦するドジャースの大谷翔平選手と山本由伸投手が15日、ソウル郊外の仁川国際空港に到着した。空港には数百人のファンが駆けつけ、大谷選手が姿を見せると「レッツゴー翔平、レッツゴー ドジャース」などと大きな歓声が上がった。(ロイター)2024年3月15日公開
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動画を再生 復活の新ユニホーム「日産」満載 社会人野球・日産自動車九州
復活の新ユニホーム「日産」満載 社会人野球・日産自動車九州
今シーズンから本格的に活動を再開している社会人野球の日産自動車九州は19日、福岡県苅田町の本社で新体制発表会を開き、新たなユニホームなどをお披露目した。ユニホームは日産のブランドカラーである「白」「黒」「赤」を採用し、左袖には青い鳥(ブルーバード)の図案も取り入れた。【撮影・林大樹】2024年2月19日公開
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動画を再生 藤代出身ロッテ・美馬学、常総学院・松林部長と振り返る甲子園
藤代出身ロッテ・美馬学、常総学院・松林部長と振り返る甲子園
2024年は甲子園球場(兵庫県西宮市)が完成してから100年の節目に当たる。そこで2003年センバツに茨城・藤代の2年生エースとして出場し、現在プロ野球・千葉ロッテマリーンズで活躍する美馬学さん(37)と、同じく茨城・常総学院の主将として同年夏の甲子園で全国制覇を果たし、現在同校の部長を務める松林康徳さん(38)の紙上対談をお届けする。憧れの舞台を懸けてしのぎを削ったライバルは、20年の時を経て何を語るか――。【撮影・西夏生】2023年12月30日公開
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動画を再生 セ・リーグ優勝の阪神がパレード パ優勝のオリックスと会場入れ替えで
セ・リーグ優勝の阪神がパレード パ優勝のオリックスと会場入れ替えで
プロ野球セ・リーグの阪神タイガースのリーグ優勝記念パレードが23日、行われた。パレードは大阪市・御堂筋と神戸市・三宮で、パ・リーグ優勝のオリックス・バファローズと会場を入れ替えながら行われた。【撮影・北村隆夫】2023年11月23日公開
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動画を再生 パ・リーグ優勝 オリックスがパレード
パ・リーグ優勝 オリックスがパレード
プロ野球パ・リーグのオリックス・バファローズのリーグ優勝記念パレードが23日、行われた。パレードは大阪市・御堂筋と神戸市・三宮で、セ・リーグ優勝の阪神タイガースと会場を入れ替えながら行われた。【撮影・北村隆夫】2023年11月23日公開
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動画を再生 ENEOS・度会隆輝、母が語る前向きな性格 社会人ドラフト注目/3
ENEOS・度会隆輝、母が語る前向きな性格 社会人ドラフト注目/3
10月26日はプロ野球ドラフト会議。運命の時を前に、夢舞台を目指し、苦労を重ねてきた社会人注目選手たちの忘れられない「あの日」に迫る。3回目は、超ポジティブなスラッガーが成長の糧にしてきたいくつもの日――。【撮影・長澤凜太郎】2023年10月19日公開
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動画を再生 甲子園優勝の慶応 主将「新チームは日本一捨てて」 慣習の変化期待
甲子園優勝の慶応 主将「新チームは日本一捨てて」 慣習の変化期待
第105回全国高校野球選手権記念大会で107年ぶりの優勝を果たした慶応の選手や監督らが25日、ホームグラウンドである横浜市港北区の日吉台球場で報道陣の取材に応じた。【撮影・玉城光祐、後藤由耶】2023年8月25日公開
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動画を再生 都市対抗野球 最終楽章は決勝戦 ヤマハ指揮者「ここまでありがとう」
都市対抗野球 最終楽章は決勝戦 ヤマハ指揮者「ここまでありがとう」
世界に誇る楽器と共に歩んだ人生だった。都市対抗で浜松市・ヤマハ吹奏楽団の指揮者を務める野尻竜章さん(59)は、特別な思いを胸に三塁側スタンドに立った。定年退職を来年1月に控え、都市対抗でタクトを握るのはこれで最後。年ぶりの優勝を懸けた一戦が「最終楽章」の舞台になるとは夢にも思っていなかった。選手への感謝は美音に込めて伝えたい。「ここまで連れてきてくれてありがとう」【撮影・玉城光祐】2023年7月25日公開
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動画を再生 あのバウアー投手もプレー 遊びも競技も「キャップ野球」の魅力とは
あのバウアー投手もプレー 遊びも競技も「キャップ野球」の魅力とは
2020年に米大リーグでナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得し、今季は日本のプロ野球・DeNAで活躍するトレバー・バウアー投手(32)。そのバウアー投手が6月末、ペットボトルのキャップをボールにする「キャップ野球」に挑戦し、変化球を投じる動画を公開したことがネット交流サービス(SNS)で話題となった。【撮影・野原寛史、日本キャップ野球協会提供】2023年7月26日公開
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