忘れない:上智大生殺害事件から20年 被害者の父に聴く

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東京都葛飾区で1996年に上智大4年の小林順子さん(当時21歳)が殺害された事件は9日、発生から20年を迎える。父賢二さん(70)はこの間、殺人事件の公訴時効撤廃を求める活動の先頭に立つなど、事件と闘い続けてきた。「何とかして事件を解決したい」。自らを突き動かしてきたのは、たった一つのこの思いだった。【撮影・高原克行】

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