メヒルギ:異変…1月の寒波原因か 自生北限の鹿児島

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マングローブ植物「メヒルギ」の、自生の北限とされる鹿児島市喜入町の群生地(国指定特別天然記念物)で、葉が枯れ落ちるという異変が起きている。今年1月下旬の記録的寒波が原因とみられるという。【撮影・津島史人】

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