戦の跡-本土決戦のイフ(8)神州不滅の碑 鹿児島・志布志
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鹿児島県志布志市の松山城跡に「神州不滅」と大書された石碑がある。城跡に1年以上をかけて陣地を構築した旧陸軍第86師団が終戦後の8月末に建立したと伝えられている。南西に約30キロ離れた鹿屋市の金浜海岸に米軍約2500人が上陸したのは、その直後の9月4日だった。【撮影・津島史人】=おわり
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鹿児島県志布志市の松山城跡に「神州不滅」と大書された石碑がある。城跡に1年以上をかけて陣地を構築した旧陸軍第86師団が終戦後の8月末に建立したと伝えられている。南西に約30キロ離れた鹿屋市の金浜海岸に米軍約2500人が上陸したのは、その直後の9月4日だった。【撮影・津島史人】=おわり