五輪体操:男子個人総合 内村が逆転で44年ぶり2連覇

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リオデジャネイロ五輪第6日の10日、体操の男子個人総合決勝で、前回ロンドン五輪金のエース・内村航平(コナミスポーツ)は92.365点で2連覇し、団体総合に続く今大会2個目の金メダルを獲得した。五輪連覇は1968年メキシコ、72年ミュンヘン両五輪の加藤沢男以来、44年ぶり史上4人目。【撮影・小川昌宏、和田大典】

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