五輪バドミントン: 「悔しい」 男子初メダルへの道断たれ

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バドミントン男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由(ひろゆき)組(日本ユニシス)は15日、準々決勝で英国組に0-2で敗れた。早川は2日前に腰の故障に見舞われたが「思ったよりきちんとできた」と説明。名残惜しそうにコートを見つめながら「悔しい気持ちが大きい」と語った。【撮影・小川昌宏】

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