五輪体操:女子個人総合 寺本が8位で52年ぶり入賞

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リオデジャネイロ五輪は第7日の11日、体操の女子個人総合決勝があり、寺本明日香(レジックスポーツ)が57.965点をマークし、1964年東京五輪の同種目で6位の池田敬子以来となる、8位入賞を果たした。村上茉愛(まい)=日体大=は、56.665点で14位だった。【撮影・小川昌宏】

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