リオ発祥のフレスコボール

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2016年リオデジャネイロ五輪は5日、開幕まで1年を迎える。五輪は開催地の文化を知る絶好の機会だ。リオでは羽子 板のようなラケットでボールを打ち合う「フレスコボール」が生まれた。日本でもじわじわと人気上昇中。競技に魅せられ、移住した若者までいる普及活動の盛んな神奈川県三浦市に出掛けた。

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