五輪・パラリンピック特集:アスリート座談会

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南米初開催となるリオデジャネイロ五輪・パラリンピックが行われる2016年が幕を開けた。4年に1度の祭典を前に、アスリートたちは何を思い、何を目指すのか。昨年10月に創設されたスポーツ庁の鈴木大地長官が、白井健三(体操)、高桑早生(さき)(パラリンピック陸上)、千田健太(フェンシング)、伊藤美誠(みま)(卓球)の4人から大会に懸ける決意や、20年東京五輪・パラリンピックに向けた思いを聞いた。【撮影・内林克行】

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