伊豆沼・内沼(宮城):マガン飛来ピーク
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ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米=とめ=市)周辺に、マガンなどの水鳥13万羽以上が越冬のために飛来している。マガンは日が昇るとエサ場へ飛び立ち、オレンジ色の空に無数のシルエットが浮かぶ。【撮影・佐々木順一】
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ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米=とめ=市)周辺に、マガンなどの水鳥13万羽以上が越冬のために飛来している。マガンは日が昇るとエサ場へ飛び立ち、オレンジ色の空に無数のシルエットが浮かぶ。【撮影・佐々木順一】