見つめ続ける ひと、思い:徳水利枝さん(53)

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「なくなったものとつながる場所が欲しかった」。東日本大震災の年の夏。宮城県石巻市雄勝地区で母を津波で亡くした徳水利枝さん(53)は、被災した実家跡を耕し、花を植え始めた。【撮影・森田剛史】

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