富松一寸豆:「幻の豆」を奉納 兵庫・尼崎
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兵庫県尼崎市富松町の伝統野菜「富松一寸豆(とまついっすんまめ)」の奉納祭が21日、地元の富松神社であった。名前は豆一粒の大きさが一寸(3・3センチ)あることに由来。栽培農家は十数軒で、市場に出回らない「幻の豆」と呼ばれている。即売会も行われたが、整理券の配布は15分で終わった。【撮影・釣田祐喜】
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兵庫県尼崎市富松町の伝統野菜「富松一寸豆(とまついっすんまめ)」の奉納祭が21日、地元の富松神社であった。名前は豆一粒の大きさが一寸(3・3センチ)あることに由来。栽培農家は十数軒で、市場に出回らない「幻の豆」と呼ばれている。即売会も行われたが、整理券の配布は15分で終わった。【撮影・釣田祐喜】