見つめ続ける ひと、思い : 楠原盛司さん (68)

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「おっかー、どこさいる」。大工の楠原盛司さん (68)は東日本大震災で母いつのさん(当時91歳)を失った。母と過ごした自宅も全壊した。「必ず自分で家を建ててやる」。そして今年4月、こだわりが詰まった家を完成させた。【撮影・梅村直承】

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