空撮・奈良の瀬田遺跡:前方後円墳に似た円形墓見つかる
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奈良県橿原市の瀬田遺跡で、弥生時代終末期(2世紀後半ごろ)の陸橋付き円形周溝墓が見つかった。奈良文化財研究所が12日、発表した。円形墓を囲む溝の南側が陸橋になっており、古墳時代に造られた鍵穴型の前方後円墳に似ている。【撮影・本社ヘリから山崎一輝】
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奈良県橿原市の瀬田遺跡で、弥生時代終末期(2世紀後半ごろ)の陸橋付き円形周溝墓が見つかった。奈良文化財研究所が12日、発表した。円形墓を囲む溝の南側が陸橋になっており、古墳時代に造られた鍵穴型の前方後円墳に似ている。【撮影・本社ヘリから山崎一輝】