チェルノブイリ30年:原発城下町プリピャチの今

2:24

1986年4月26日に事故が起きたチェルノブイリ原発のすぐ近くに位置する「原発城下町」、プリピャチ。約5万人が暮らす人工都市だったが、事故後は人の住めないゴースト・タウンとなった。30年を経て、街全体が林に埋もれつつある。かつての繁栄をしのばせる共同住宅やホテル、遊園地の廃虚が寂しく並んでいた。【撮影・真野森作】

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み