見つめ続ける ひと、思い : 大沼勇治さん (39)
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「いつの日か帰る時の準備をしたいから」。 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町に一時帰宅を繰り返す大沼勇治さん (39)。27年前、町の原発PR看板用の標語を発案した。今も防護服姿で自宅周辺などの片付けを続けている。【撮影・佐々木順一】
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「いつの日か帰る時の準備をしたいから」。 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町に一時帰宅を繰り返す大沼勇治さん (39)。27年前、町の原発PR看板用の標語を発案した。今も防護服姿で自宅周辺などの片付けを続けている。【撮影・佐々木順一】