はまわらす:津波被害の町で子供と海の絆…宮城・気仙沼

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東日本大震災で大きな被害が出た宮城県気仙沼市本吉町で、津波によって生まれた海への恐怖心を和らげ、地元の子どもたちと海の絆を取り戻す催しが行われている。名前は「あつまれ・はまわらす」。わらすは、方言で子どもの事だ。【撮影・梅村直承】

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