畳1畳分の巨大餅まき 「開運」も大きく 和歌山・御坊

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もち米420キロで作った畳1畳分もある特大の餅を高さ数メートルの特設舞台からまき、厄よけや幸運を願う恒例の行事が10日、和歌山県御坊市の吉田八幡神社であった。【撮影・阿部弘賢】

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