桜咲く双葉町に一時帰宅 標語考案者の男性

0:42

標語「原子力明るい未来のエネルギー」を小学生の時に考案した大沼勇治さんが13日、標語が書かれた大看板そばの自宅に一時帰宅した。看板は老朽化を理由に町が撤去を決めたが、大沼さんは現在地での保存を求めている。

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み