ジカ熱:空港や港湾で水際対策 成田空港

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中南米などで流行しているジカ熱に感染した人の入国を防ぐため、全国の空港や港湾の110検疫所で15日、サーモグラフィーなどによる水際対策が始まった。成田空港第2旅客ターミナルビルでは、厚生労働省成田空港検疫所の職員がサーモグラフィーを使って入国者の体温を次々にチェックしていた。【撮影・山本晋】

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