スキーバス転落:運行会社社長「罪の大きさ感じています」

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大学生ら15人が犠牲になった長野県軽井沢町のスキーツアーバス転落現場に21日、バス運行会社「イーエスピー」の高橋美作(みさく)社長が事故後初めて訪れ、献花した。高橋社長は「罪の大きさを感じています」と沈痛な表情で話した。【撮影・後藤由耶】

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