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式年薙鎌打ち神事
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説明
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6年に1度、諏訪大社の御柱祭前年に執り行われる県指定無形民俗文化財「式年薙鎌(なぎがま)打ち神事」が8月31日、小谷村戸土(とど)の境の宮諏訪神社境内であった。小谷村教委によると、薙鎌は諏訪大社の象徴。起源や由来は不明で、元禄年間の記録は既にこの神事を「古来行われている」と書いているという。【撮影・村田正幸(日報連フォト松本支部)】
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