世界遺産推薦:17年候補は「宗像・沖ノ島」 文化審議会
0:48
説明
関連動画
文化審議会は28日、2017年の世界文化遺産登録を目指す候補として、福岡県の古代遺跡「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を選んだ。来年2月1日までに政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出し、17年夏のユネスコ世界遺産委員会で審査を受ける。【写真撮影・馬原浩、田鍋公也、山下恭二】
さらに表示
簡易表示
0:48
文化審議会は28日、2017年の世界文化遺産登録を目指す候補として、福岡県の古代遺跡「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を選んだ。来年2月1日までに政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出し、17年夏のユネスコ世界遺産委員会で審査を受ける。【写真撮影・馬原浩、田鍋公也、山下恭二】