ライター残り火でやけど 消費者庁が注意喚起

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消費者庁は24日、使い捨て式のライターを利用した後、火が消えずに残っている「残り火」状態のまま衣服のポケットに入れて燃え移り、やけどを負った人がこれまで22人に上り、うち1人が死亡していたと発表した。事故防止策として、ライターの内部に挟まっているごみを除去したり、10秒以上続けて火をつけないよう呼びかけている。【製品評価技術基盤機構提供】

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