戦後70年の夏・北の海のトーチカ

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海岸に点在する異様な立方体。太平洋戦争末期、旧日本軍が米軍上陸に備え、北海道大樹町の海岸に造ったトーチカ(防御陣地)だ。コンクリート製で、一辺は数メートル。波風の浸食を受けながら戦時の記憶を今に伝える。【撮影・手塚耕一郎】

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