1946年の長崎: カラー映像フィルムを長崎市が確認

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被爆から70年に際し、米国立公文書館で写真や資料の収集調査をしている長崎市は、1946年5月に米軍が市内の様子を撮影したカラーの映像フィルムを確認した。原爆投下から9カ月が経過し、復興に歩み出した人々の姿が記録されている。映像は16ミリフィルムで約12分間。46年5月23〜24日に撮影したとされる。【米国立公文書館所蔵】

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