広島土砂災害 2日目の現場
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広島市北部で20日未明に相次いで発生した土石流などの土砂災害で、広島県や市の災害対策本部は21日、市内の家屋の損壊は少なくとも45棟、床下・床上浸水家屋も122棟に上ると発表した。崖崩れは113カ所、道路・橋の損壊は197カ所。ライフラインも寸断されており、1230世帯で断水し、900戸で停電が続いている。市内には28カ所の避難所が設けられ、434世帯、1042人が避難している。
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