冬の風物詩・イルミネーション始まる：三重・なばなの里

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三重県桑名市長島町の観光施設「なばなの里」で14日夜、冬の風物詩となったイルミネーションが始まった。13回目を迎える今年のテーマは「大地」。世界四大陸の秘境や日本の棚田の風景が、発光ダイオード（LED）を用いて再現された。【撮影・兵藤公治】

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