関連動画
「リオ五輪」について
-
動画を再生 リオ五輪:萩野公介ら競泳陣が笑顔の帰国
リオ五輪:萩野公介ら競泳陣が笑顔の帰国
リオデジャネイロ五輪で金メダル2個を含む7個のメダルを獲得した競泳の日本代表が17日、成田空港に帰国し、出迎えたファンらから大きな歓迎を受けた。【撮影・後藤由耶】
1:17
-
動画を再生 リオ五輪:「ハイパフォーマンスサポート・センター」開設
リオ五輪:「ハイパフォーマンスサポート・センター」開設
リオデジャネイロ五輪に向けて日本選手団は選手村外に2カ所の支援施設を設置した。その一つ、選手村から車で30分の「ハイパフォーマンスサポート・センター」が報道公開された。【撮影・山本晋】
0:50
-
動画を再生 五輪企画「ボンジーア・リオ」2:にぎわう五輪公園周辺
五輪企画「ボンジーア・リオ」2:にぎわう五輪公園周辺
リオ五輪動画リポート「Bom dia Rio!(おはようリオ)」。南米初の五輪でにぎわう街の様子を、日本で育ったブラジル人のリジア・シルバがリポートする。今回はメイン会場の五輪公園を訪ねた。【撮影・長岡秀樹】
3:04
-
動画を再生 オンリーワン必見の技:リオ五輪 柔道高藤の改良型肩車
オンリーワン必見の技:リオ五輪 柔道高藤の改良型肩車
瞬時に相手の懐に潜り込んでの肩車。脚を持たないから正しくは「改良型肩車」だ。リオデジャネイロ五輪に出場する柔道男子60キロ級代表、高藤直寿(22)=パーク24=の多彩な技の中でも輝きを放つ。ルール変更のあおりで一度は封印しかけたが、改良を重ねて、よみがえらせた。【撮影・山本晋】
1:34
-
動画を再生 リオ五輪:日本選手解団式 JOC会長に団旗返還
リオ五輪:日本選手解団式 JOC会長に団旗返還
史上最多のメダル41個(金12、銀8、銅21)を獲得した、リオデジャネイロ五輪日本選手団の解団式が25日、東京都内のホテルであった。旗手の陸上男子・十種競技の右代啓祐(30)=スズキ浜松AC=と、主将を務めたレスリング女子53キロ級銀メダルの吉田沙保里(33)が竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長に団旗を返還した。 【撮影・丹治重人】
1:02
-
動画を再生 リオ五輪:再生のメダル…環境へ配慮
リオ五輪:再生のメダル…環境へ配慮
リオデジャネイロ五輪・パラリンピック組織委員会から依頼を受けた貨幣製作会社「カーザ・ダ・モエダ・ド・ブラジル」が作るメダルは環境への配慮が特徴だ。金メダルは廃車や鏡からリサイクルした銀を92.5%使用して、金メッキを施して作った。他のメダルも30%はリサイクル素材が占める。約1年かけ製作した責任者のマルコス・ペレイラさん(38)は「環境を大切にしたメダルは最高のレガシー(遺産)」と胸を張る。【撮影・梅村直承】
1:44