機械遺産:走れアロー号 100年前の自動車 福岡市博物館

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現存する中で走行できる最古の国産自動車とされる「アロー号」が23日、福岡市博物館の敷地内を走った。同車完成から100年になるのを記念して同博物館が企画したイベント。会場には約200人が集まり、白い煙を吐きながら走る機械遺産(2009年認定)の雄姿を見守った。【撮影・樋口岳大】

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