遠隔操作ロボ:災害現場での活用目指し阪大、東北大など開発

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大阪大と東北大などが遠隔操作ロボットを開発し、11日公開した。土砂崩れや原発事故など人が近寄れない災害現場での活用を目指す。内閣府が主導する革新的研究開発推進プログラムの一環。【撮影・千葉紀和、喜屋武真之介】

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