能登:農家民宿群「春蘭の里」20年 年1万人が訪問
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石川県・能登半島の山あいで地元住民が運営する農家民宿群「春蘭(しゅんらん)の里」が来年、スタートから20年を迎える。地元食材を使った郷土料理や能登地方に伝わる巨大奉灯「キリコ」の体験などが評判を呼び、年間訪問者数は1万人を超える。民宿は黒瓦を基調とした木造2階建てで、どの宿にも昔ながらの囲炉裏(いろり)がある。【撮影・金志尚】
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石川県・能登半島の山あいで地元住民が運営する農家民宿群「春蘭(しゅんらん)の里」が来年、スタートから20年を迎える。地元食材を使った郷土料理や能登地方に伝わる巨大奉灯「キリコ」の体験などが評判を呼び、年間訪問者数は1万人を超える。民宿は黒瓦を基調とした木造2階建てで、どの宿にも昔ながらの囲炉裏(いろり)がある。【撮影・金志尚】