JR山陽線:「日本一」の鈍行列車ラストラン 岡山

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定期の普通列車としては、運行距離が国内最長だったJR山陽線の岡山発下関行き列車が3日、最後の運行を迎えた。岡山駅(岡山市)では出発する午後4時17分、別れを惜しむ鉄道ファンが、途中82駅に停車して384・7㌔区間を7時間33分かけて走る「日本一」の鈍行列車のラストランを見守った。【撮影・高橋祐貴】2017年3月3日公開

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