新酒:鑑評会に21蔵から76点 静岡・沼津市
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新酒の味と香りを審査する県清酒鑑評会が14日、静岡県沼津市大岡の静岡県沼津工業技術支援センターで開かれた。県内21酒造会社が吟醸酒(大吟醸を含む)35点、純米吟醸酒(純米大吟醸を含む)41点の計76点を出品。最高賞の知事賞には吟醸酒の部、純米吟醸酒の部とも杉井酒造(藤枝市)の「杉錦」が選ばれた。【撮影・石川宏】2017年3月14日公開
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新酒の味と香りを審査する県清酒鑑評会が14日、静岡県沼津市大岡の静岡県沼津工業技術支援センターで開かれた。県内21酒造会社が吟醸酒(大吟醸を含む)35点、純米吟醸酒(純米大吟醸を含む)41点の計76点を出品。最高賞の知事賞には吟醸酒の部、純米吟醸酒の部とも杉井酒造(藤枝市)の「杉錦」が選ばれた。【撮影・石川宏】2017年3月14日公開