能登半島地震10年:被災の山門を曳家で移動 輪島・総持寺

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石川県輪島市の曹洞宗大本山総持寺祖院で25日、国登録有形文化財の山門を移動させる曳家(ひきや)作業が行われた。総持寺は2007年3月25日に起きた能登半島地震で全棟が被災、山門は土台の地盤が沈下するなどの被害を受けた。【撮影・道岡美波】2017年3月25日公開

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