広島・原爆資料館:触れる模型・CGも 東館リニューアル

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広島市の原爆資料館の東館が26日、リニューアルオープンした。コンピューターグラフィックス(CG)で作った原爆投下時の映像を市街地模型に投影した「ホワイトパノラマ」を見たり、視覚障害者らのために原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)の模型に触れたりできるのが特長で、新しい展示を見ようと多くの来館者が詰めかけた。【撮影・山田尚弘】2017年4月26日公開

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