北海道・宮島沼:まもなくシベリアへ 羽を休めるマガン

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日本各地で越冬し、シベリアなどの繁殖地に向かうマガンの群れが、ラムサール条約に登録されている宮島沼(北海道美唄市)で羽を休めている。今年は1日の観察数として過去最高の8万5820羽が飛来した日もあり、増加傾向にある。【撮影・梅村直承】2017年4月22日公開

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