尾瀬国立公園:残雪の尾瀬、夏遠し 登山シーズン始まる
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群馬、福島、新潟、栃木4県にまたがる尾瀬国立公園が19日山開きし、尾瀬の本格的な登山シーズンが始まった。群馬県側の尾瀬ケ原(標高約1400メートル)では例年より雪が多く残る中、登山者はカメラを手に、雪の合間から顔を出し始めているミズバショウなど湿原の自然を楽しんでいた。【撮影・手塚耕一郎】2017年5月19日公開
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群馬、福島、新潟、栃木4県にまたがる尾瀬国立公園が19日山開きし、尾瀬の本格的な登山シーズンが始まった。群馬県側の尾瀬ケ原(標高約1400メートル)では例年より雪が多く残る中、登山者はカメラを手に、雪の合間から顔を出し始めているミズバショウなど湿原の自然を楽しんでいた。【撮影・手塚耕一郎】2017年5月19日公開