イエメン:コレラ死者200人超す ICRCが対策強化訴え
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内戦が続くアラビア半島南西端の国イエメンで、伝染病であるコレラの感染が拡大している。赤十字国際委員会(ICRC、本部・スイス)は18日、コレラ患者が収容された病院の映像を公開。イエメン保健省によると、コレラによる死者が220人に達し、数千人に感染の疑いがあるとして、対策強化の必要性を訴えた。【提供・赤十字国際委員会】2017年5月21日公開
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