空撮・原研施設:1人の肺から2万2000ベクレル

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日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で、核燃料を点検していた5人に放射性物質が付着し被ばくした事故で、同機構は7日、1人の肺から2万2000ベクレルの高い放射性物質が検出されたと発表した。【撮影・西本勝】2017年6月7日公開

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