世界パラ陸上:第3日目のハイライト(動画提供:国際パラリンピック委員会)
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パラ陸上の世界選手権は第3日の16日、今大会日本勢初の金メダリストが誕生した。男子1500メートル(車いすT52)で、リオデジャネイロ・パラリンピック銀メダルの佐藤友祈が優勝。パラリンピック3大会連続出場の46歳、上与那原寛和も3位に入った。男子100メートル(切断などT44)では、この種目でパラリンピック2連覇中のジョニー・ピーコック(英国)が世界選手権2回目の優勝を果たした。動画ではピーコックの喜びのコメントを紹介している。
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