世界陸上:日本勢初の男子100「9秒台」の可能性は?
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陸上の世界選手権ロンドン大会が8月4日に開幕する。今大会の見どころの一つが男子短距離。100メートルは日本勢初の「9秒台」や今大会限りでの現役引退を表明しているウサイン・ボルト(ジャマイカ)が注目され、リオデジャネイロ五輪で日本が銀メダルを獲得した400メートルリレーは金メダルが期待される。2008年北京五輪男子400メートルリレー銅メダルの朝原宣治さん(現大阪ガス陸上部副部長)に男子短距離の展望を聞いた。
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