巨樹:自立し支え合う2本のカツラ「縁桂」 北海道乙部町

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秀峰・乙部岳(1017メートル)のふもと、北海道乙部町富岡の渓流沿いに「縁桂(えんかつら)」と呼ばれる2本のカツラが立つ。樹齢500年を超え、高さ約40メートル。片方から伸びた枝が高さ7メートルの所でそれぞれ結合した「連理の木」で、古くから縁結びの木として親しまれてきた。【撮影・梅村直承】2017年9月11日公開

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