月刊五輪 :鈴木大地スポーツ庁長官×ラグビー男子・福岡堅樹

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ラグビー男子で、2015年ワールドカップ(W杯、15人制)、16年リオデジャネイロ五輪(7人制)の両大会に日本から唯一出場した福岡堅樹(25)選手。引退後は医師になる目標を持ち、日本開催の19年W杯と20年東京五輪を現役生活の集大成にすると決めている。米国への留学経験もある鈴木大地スポーツ庁長官と、スポーツと学問の両立などについて語り合った。【撮影・丹治重人、松崎進】2017年9月19日公開

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