ルターの光と影・宗教改革500年(下)

2:27

ルターは晩年、ユダヤ教徒に対する迫害を扇動していた。ドイツでは今年、移民系やイスラム教徒への差別的扱いを求める「ドイツのための選択肢」(AfD)が国政に初進出した。宗教改革から500年が経つ今も、差別は対象を変え、残されている。【撮影・中西啓介】2017年10月30日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み