メキシコ地震:被災後のケア アニメづくりで(提供映像)
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神戸市在住の漫画家、石本悠馬さん(32)が昨年9月に発生したメキシコ地震の被災地を訪れ、現地の子供たちが描いた震災の絵をアニメーション作品として編集するワークショップ(WS)を行った。絵画制作を通して子供たちの「心のケア」の一助にしてもらうことに加え、完成作が震災の記憶を伝える役割を担うことも期待されている。(国際日本文化研究センター提供)2018年3月8日公開
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