太陽の塔:よみがえる岡本太郎の情熱 19日内部一般公開
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1970年大阪万博のシンボルで、大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」(約70メートル)の内部が19日から一般公開される。内部にそびえる「生命の樹(き)」(約41メートル)は、生命の進化の過程をたどれる183体のオブジェとともに再生された。塔を制作した芸術家の岡本太郎が込めた情熱が、半世紀近くを経てよみがえる。【撮影・西村剛、加古信志、幾島健太郎】2018年3月18日公開
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