ロケット燃料 :「腸の動き」応用で作製 JAXAなど開発

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人の消化管の「ぜん動運動」を応用してロケットなどに使われるゴム状の固体燃料を効率よく作る技術を、中央大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した。【撮影・斎藤有香】2018年3月20日公開

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